レーザーによる花粉症治療とは鼻の粘膜にレーザーを照射し、一時的に軽い熱傷状態を起こすことで粘膜の感度を下げ、アレルギー症状を抑えるというものです。
レーザーの照射後の粘膜は1年〜3年で元の状態に戻りますので、レーザー治療を受けたからと言って永久に花粉症から開放されるというわけではありません。
レーザー治療を受けることで明らかな効果が実感できるのは鼻の症状だけということになりますので、目の症状は目薬などで抑える必要はあります。
とは言え、効果がある間は毎年訪れる憂鬱な季節も非常に快適に過ごせるということで、大変喜ばれているようです。
気になるレーザー治療の費用ですが、花粉症のレーザー治療は保険の適用となりますので、比較的リーズナブル。
クリニックによって多少の違いはあるものの、一般的には初診から検査、レーザー治療などの総額は1万円ほどから高くても2万円程度となることが多いようです。
もちろん、レーザー治療の効果が薄れたときには再治療を受けることができます。
花粉症のレーザー治療は比較的新しい技術ではありますが、それほど難しい治療ではなく、リスクは大変低い治療方法です。
レーザー治療中はチカチカする程度で痛みや出血はなく、術後の副作用もありません。効果の出方には個人差もありますが、花粉症の症状がかなり軽減されることは間違いないでしょう。
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